2018年7月25日水曜日

Ansibleもくもく会 第4回

もう4回にもなるAnsibleもくもく会。中村さんの募集開始のTweetを見つけて即参加に。一般参加の25名の枠に70名ほどの募集があり、始めからブログ枠の2名に対して4名と競争率は低そう。ということでブログ枠へ応募。

もちろん?抽選には外れてしまいましたが当日の昼に繰り上がり当選のお知らせが。
前日であれば準備も出来たものの、カメラも電源もマウスも準備が出来ず着の身着のままで参加することに。

普段使用しているメイン機がMacbook air 11inch 2013Lateのためもくもく会の時間中はアンビリカブルケーブル無しでなんとか、と。

Ansible Night in Tokyoも行われた恵比寿会場で行われました。
もくもく会ではAWS環境を使用して自習形式で実際に手を動かし、質問があればメンターの方やレッドハットの社員の方が答えてくれる仕組みで至極贅沢な環境です。

もくもく会へは他のプロダクトも含めて今回が初めての参加、もくもく会という概念は話としての情報は得ていましたがメンターの方、参加者との連携もあり楽しくも勉強が進むというもくもく会へのとっかかりとしては非常に良いスタートを切れたのではないかと思います。

また、会場内の注意事項、教材、質問などはEtherPadを使ってリアルタイムに共有され気になった時にはEtherPadで質問できます。もちろん手を上げての質問も良いですよ。


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開始が19時でお腹がすく時間のためちょっとつまみながら、色々と用意されています。
中には中村さんが大阪から行商よろしく仕入れてきた??つまみの一品も。

今回の教材として使用されたのはGitHubにあるlightbulb。そんな使い方もあるのかと感じ、積極的に触って行こうと思います。
当日は演習3-3まで進んで時間切れ。
残りは自宅で居残り鍛錬をすることにしましょう。

アドバイザーとしてのメンターは参加者としても安心、そしてアウトプットする機会があることで気づくこともあるのが良いところ。Ansibleもこれから人に資産を渡して行こうという時にも有効に働きそうです。

チョットわかるレベルに達したら(業務に組み入れて広げていく段階)、その時にはメンター枠としても参加したいと考えています。

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この時はリリース直前であった「薄い本」(杏ちゃんかわいい)

そしてAnsible飯(@curry9999 さん命名)

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いつもの?恵比壽ビャホール

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話題は「薄い本」と大阪のお話が多く、東京勢ではレッドハット社員の平田さんと中村さん。@curry9999さんと私。なぜか意外と東京勢が居たという話などもいろいろと夜は更けて行くのでした。

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なぜかいつも肉切ってる気がする。ブッチャーに名称変更しようか。

#大阪でAnsible Nightやってや、言うたの、そういえばワシや。